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レポート21 河口湖〜西伊豆旅行記 〜2008年10月24日金曜日〜2008年10月26日日曜日〜 |
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河口湖の紅葉は例年10月後半から……。 と、いうことで、計画は、河口湖を経由して西伊豆に向かい、伊勢海老を食べて帰るプラン。だったものの、前日のネットによる紅葉情報では、河口湖畔は「青葉」 今回は紅葉はあきらめましょうということにして旅立ちました。 ……まず迎えたのは第一難関。 雨。 車で迎えに来てもらうことになっていた為、車の来る場所まで歩いていこうか……とマンションの1階に下りたら、ドシャーッと聞こえるぐらいの雨。呆然としていたら、マンション前まで迎えに来てくれました。 ……それでも、車に乗る一瞬の間にかなり濡れてしまうぐらいで、それからしばらく強い雨の中のドライブとなりました。 なんとかこうにか、談合坂SAにて昼食タイムを迎える頃には、だいぶ小ぶりになったみたいです。 一日この雨だったらどうしようかと思いましたわ。 さてさて、小雨に降られながらも河口湖に無事到着。 青葉青葉と思い込んでいったので、思ったより色づいている木々にちょっと嬉しくなりました。色づき始め、てところですかね。 ちなみに寒さ対策しながら構えていたんですけど、そんなに寒くなかったですね。
公園の駐車場に止めて散策しながら少し歩くと、山梨宝石博物館に到着。 お天気が不安定なこともあり、こちらを見学することに。 ジャラジャラしたアクセサリーなんかはあまり好きでないけれど、小さい感じのとかは嫌いじゃないし、天然石なんかは好きです。 つか、カラットって重さのことだったんだ……知らなかったよ。興味ないとはいえこれくらい知っとかないかんですな。まったくもー。 硬度表なんかもありました。 さまざまな種類の石を見るだけでも、ずらーっと並んでいるのはなかなか綺麗で良かったと思います。 原石から磨いて、削っての作業工程の流れも知ることができるようになっていましたよ。 そいやここに元素の周期表が載っていました。 懐かしい……。結構覚えた記憶があるんですが、もはやさっぱり忘れています。Feとか……ああ、鉄だったっけか。みたいな。 お土産ショップを冷やかして、続いては近くにあった石ころ館。お店ですね。 何故かアンパンマンシリーズの像がありました。カシャリとな。
天然石屋さんて、どこでもあまり雰囲気が変わらない気がします……。 ここのお店では、2階で手作りアクセサリーやストラップなんかも作れるようになっていました。 ビーズになった材料もそこそこあったかな? ちょいちょいと車を移動して、次に向かったのは河口湖木ノ花美術館。
池田あきこさんの描く、猫のダヤンの物語を元に作られていて、美術館のなかはダヤンのイラストがたくさんでした。 やさしい色鉛筆な感じが好きです。 ……じつは、ダヤンの絵本は読んだことなかったのですが、美術館の中で読みながら歩くことができて、面白かったです。 今度ちゃんと読んでみようかな。 子猫ダヤン可愛かったーっ。 と、ちょいと一息。 隣接したお店でデザートタイム。 ダヤンのデザートセット(正式なメニュー名称忘れ…)を頼んだら、コーヒーカップもデザートのお皿も可愛いダヤンのイラストでした。
イチゴのデザートがオススメだったみたいですが、それはやっぱり……季節のときのがおいしそうかなぁ? 頼んだミニケーキのセット、おいしかったです。 ささ、といったところでそろそろ宿に移動。 宿といったらお食事で(早っ)、こちらの宿の夕食は「やわらかい牛肉」が語られていたのですが、脂ののった牛肉、だと、うれしすぎて涙が出ちゃうので、さくらポークのプランにしました。(※あんまり脂っぽいもの食べると気持ち悪くなるんですよ)
豚肉はやわらかくて、お野菜もたっぷりで美味しかったです。 しかし鉄板焼きだから焼きそばというメニューなのかも知れないけど、ご飯もあるのよね……。主食二つは多いっす。 ……て、そうじゃなくても、いつも宿のご飯は多いんですけどね。 翌朝――。 昨日のあの雨が嘘のように晴れ渡……って欲しかったのですが、そうはいかず。 もややーっと霧に包まれた朝を迎えました。 宿から見えるはずの富士山はどこにいったのかしら……? でもでも、朝食後にちょっとだけ顔出してくれました。 電柱がど真ん中で切ないんですけど、↓こちらが一番まともに見えた山梨での富士山。
ちなみに右の写真は朝食です。 いつも撮影はしてるのにレポートに使っていなかったのでもったいないなぁということで今回から朝食も載せてみます。 豆腐のきのこあんかけみたいなのが美味しかったです。 ささ、朝食を終えて宿を出てからは……ふらーりと適当に車を走らせ、近くにあった道の駅富士吉田へ到着。 そこに隣接していた富士山レーダードーム館の建物が気になって降りてみました。 で、ついたのが9時50分頃で、開館が9時半。 なにやらスーツを着た団体さんがちょろりといましたが、一般客と思われる人たちは自分たちの他にまだいなく、とても丁寧な対応をしてくださいました。 山頂の気温と風を体験しちゃおうのコーナーも、どうですかー? と言ってもらえて体験。 あばば、寒かったです。 でもスノースポーツする人にはこんなもんだね、て感じなのかな? ここで印象に残っているのは、この体験と山頂に建設するまでの模型による語り。 紙芝居風でわかりやすく、本当に大変だったのだろうなと思いました。
道の駅の隅っこにある湧き水を注ぐコーナーにて、持っていたペットボトルに水を注ぎ、いざ出発。 ……と、その前に。 すぐそばに止めて、そばにあるという滝を見てみることに。 えいさほいさ。鐘山の滝。 小さな滝と……寂れた小屋。バーベキューでもできたのか、何かお店だったのかな空間が残されていましたが、滝は滝。水音は良いのです。 改めて出発。続いて向かうは山中湖方面。 このそばでお昼を食べようということで、雑誌を軽く調べて手作りソーセージのお店に行くことに。 これがまた、細い道を進む進む。最初曲がり道に気づかずに行き過ぎてしまったぐらいです。 なんとか無事にたどり着いたお店の中は……からっぽ。 OPENとは書いているものの、お店の人もいない。 声を上げてみるもいない。
??? きょろきょろと見回して、隣接したソーセージ売り場の方に行くと、センサーが働いたみたいです。ようやくお店の人が出てきてくれました。 私が頼んだのはソーセージとキャベツの煮込みに、焼き立てパン。 お店で扱ってるいろんなソーセージが入っていて楽しく食べることができました。もちろん美味しくいただきました。 入った頃は自分たちしかいなかったお店の中も、自分らが帰るころにはテラスのワンちゃん連れの夫婦をはじめ、何組ものお客で席が埋まり始めていました。 駐車場から車を出すときにも新しく来るところだったようでしたよ。 ここからは山中湖をゆっくり見る……事はせずに、一気に西伊豆方面へ向かいます。 沼津〜修善寺付近で渋滞に巻き込まれ、一度休憩するも、なんとか無事、恋人岬へ到着。 夕暮れにはまだ早い時間……といっても、夕暮れても曇り空でもやーんとしてしまったかな。 駐車場に車を停めて岬の先まで歩いていきます。 この時やたらとりっぱな蜘蛛の巣と蜘蛛に出あったので、撮影しようかなぁー……て何度も思ったのですが、同行者にその都度止められたのでやめておきました。 ……まぁ、撮っていたら多分HPの写真館にアップで乗せて、自分でギャーていってた気もしますが。 蜘蛛蜘蛛ーとか思いながら歩くこと……しばし。 予想ではちょこっと歩くだけかと思いきや、結構歩きました。 10分とかかかったんじゃないかな? そんなにかかってないか? まあ歩いた甲斐あってか? ひらけた景色は良かったです。ほんと、晴れていたら良かったなぁー。
さて、今日の楽しみは土肥温泉の宿でもう一つ。 まちにまった夕食……の前に、お風呂は源泉そのままの温度らしくて少し熱めでした。 ゆったり温まるのはちょっと大変かも。でもやっぱり足延ばしてゆったり入れるのはいいですねー。 さてさて改めて、夕食はプランで頼んだ伊勢海老の造りです。
他にも刺身の舟盛り、カサゴの石焼ともりだくさん。
恒例のメニュー……といきたかったのですが、メモ失くしちゃいました。トホホ。写真でどうぞ。
デザートのぬき柿……初めて聞いたかも。渋柿の渋みを抜いてどうたらというのは聞いたことがあるのですが……、ぬき柿て言い方がはじめて聞いたのかも? ちなみに朝食の方は、夕食で出た伊勢海老をつかったお味噌汁が出てきます。
やはり甲殻類は、生より火の通ったものの方が好きかな? 美味しかったです。 最終日。 まず向かったのは土肥金山。
昔の坑道を用いて作られた解説コーナーは、その作業の様子をわかり易く人形で表現してありました。 坑道を利用している為かなり天井が低いので、大人の人はたいがい、どこかしらで頭を傾げながら歩くことにはなります……。多分170cm超える人は、後半ずっと傾げたままになるかもしれないですね。 そこから歩いて進むとお土産屋さんコーナーになるのですが、その少し脇に砂金取り体験コーナーがあります。 早速チャレンジー。 渡されたお皿の上に砂を掬い、水の中で揺らしながら徐々に砂を流していくと、キラリと小さく見つかるという作業。 最初に見つけた大きな砂金。わーい♪とビンに入れようとして……落としたお約束な自分(涙) 制限時間は30分。 あっという間に過ぎて……。私6粒でした。 初めての人は5〜6粒が多いらしいです。うぐー、またチャレンジしたいかな。 最後に歩いていける広場へ向かい……。
到着した花時計の周り、素足で歩けるようになっていて、健康サンダルも真っ青なイボイボだらけ。小石のデコボコ。あれは結構痛そうでした……。 そんな花時計を後にして、続いて向かったのは伊豆の国市のみかん園。 入り口にて支払いをして、そちらで説明していますー。と言われた方に向かえば、おっちゃんがおねーちゃん達に説明中。 「上のほうので色の濃いのが甘いからねー」 ヒールのブーツのお姉ちゃんたち。上の方を見上げて……。 「あんなところまで上れるんですか」 見晴台らしいです。結構な斜面。 「10分くらいで着くよ」 たぶんお姉ちゃんのその靴じゃ無理です……。 そんなこんな、話を横から聞いていたら、おねーちゃんに説明し終えて満足したおっちゃんはいなくなっちまっただよ! うおーい。 まあ……、半分くらい一緒に聞いてたからいいけど。 上の方が甘いんだったね。よし行ってみよう。 舗装された道てのはある程度で、あとはみかんの木と木の間の道を進みます。 わきっちょにあった幅40cm程度の土の階段を進み、細い道をえんやこーら。 あ、別にそんな細い道じゃなくて安全な道もありますよ? そういうとこ好んで歩いてただけだから♪ 途中の樹でひとっつもいで食べてみる。うん……まあまあ? あ? 皮どうすんだっけ? 説明聞いてないわ? きょろきょろ辺りを見回して同行者との話し合いの結果。ぽいっと樹の下に捨てました。通路でないあたりに捨てるのが普通みたいです。少なくともここでは。(違ってたらごめんなさい) いちご狩りはへたは絶対捨てないでくれ、て聞きましたね。びわも確かゴミ箱だったかな? それぞれですなー。
さて、さらにえっちらえっちら登っていって。だいぶ上のほうまできたかなぁーと言うところでやや小粒でいい感じに色づいた実のなる樹を発見。もぎもぎして食べると、あら美味しい。やっぱり上のほうのが甘みがあって美味しいです。 結局1人3つほど食べてごちそうさま。これ以上はむりでっす。 みかんでお腹を満たしたので、足柄SAに移動してからの昼食にすることに。 初めて降りたんですが足柄SA。寒い……。 河口湖より寒い……。 東名高速道路の最高地点付近なんですって? でも、河口湖のほうが標高高いよね? いままで伊豆で暖かかったせいなのか、今回の旅で一番寒かった場所に登録ですよ。 足柄さむいさむい。 最後に……足柄の名水とやらもボトルに詰めて飲んでみました。 うーん、富士吉田の水のほうが美味しかったかな? 以上、河口湖〜西伊豆旅行記でした……が。移動距離長かったですねー。それはそれで面白かったのですけど、運転手一人は大変そうでした。 脱、ペーパードライバーが必要ですか?!
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