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レポート14 初めての国家試験 〜2006年10月15日日曜日〜 |
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初めてシリーズ……。運転免許持っているので正確には「初めて」ではないわけですが、学校ではない環境で勉強して、自分ひとりで試験会場に赴き受ける……という意味で、「初めて」シリーズにすることにしました。 10月15日……。長いお付き合いの友人の誕生日に、ソレはありました。 情報処理、初級システムアドミニストレータ試験。 どうやら受けてきたようです。国家試験なんですね……後で知りましたが。 自分のPCを持ってから早6年半? ある程度操作的な部分では多少の知識はあるものの、そのせいで「この人はPCに詳しい」「聞けばいろいろ分かる」と思われがちです。 実際のところ……何も知らない自分に気づいてしまいました。(て、気づいてたけど) なにせ、ネットの設定は家族がやってくれていたし、購入も選定は家族。私がやったのはPCの設置とインストール。あとは普通にネットができて、自分が使うのに支障がなければいいや程度。 そりゃあ経験値ものんびりとしかあがりませんって。 そこで今年。 職場で配られた通信教育の冊子にある初級シスアドの講座をとってみることに。 …………。 実は一昨年も似たような講座をとって、期限ギリギリに課題だけ提出したとか……よくある話で。 冊子だけ寂しく残っていたので、今回とったのは一度講座を受けた人用のコース。 で……。来たのは問題集。 試験を受けることが目標ではなくて、知識をつけることが目標なので、前の講座の本を改めてしっかりと読むことに……。 そこではじめて知ったんですが。 初級シスアドって、PCの知識のことだけじゃないんですね。 もちろん多くを占めるのはそれですけど、用語のなかにはグラフのこととか企業知識とか。 でも、せっかくなので、試験も受ける方向で覚えていこう、と読み読み。 1、2週間に1回のお勉強ペース。 始めたのは6月末で、試験は10月中旬。 ……そのペースだと、実はそんなに時間はないのです。 なんてことに気づいたのはこのレポートを書いた今。どおりで問題集解いている時間なかったわけだ……。 さて、迎えるは試験前日。 ここ1週間は久々に勉強した、という気がするぞ。 講座からきていた、直前なんとかという本に目を通し……ん? 『2週間後に試験を控える皆様へ』 ……って、アレ? 明日なんですが。 見るタイミング間違えた?! なんて思いつつも、なんとかかんとか読んで問題解いてみるが……。 うう、前日にしてわからない問題がまだ多いとは。 ちょっと、いや、かなり危険な感じ。 でも、受験票はもう手元にあって、明日武蔵工業大学へ行きなさいとか書いてある。 当たってくだけろです。 くだけちゃヤだけど。 そしてむかえた当日。 午前5時半起床。 朝食とって少し復習して、お昼のおにぎりと野菜ジュースにコーヒーを持って、早めに出動です。 ……目的地に限らず、「大学」に行くのって初めてなんだよね……。迷うに決まってるじゃないの。 なんて……、心配は必要ないかのように、大学までの道筋は問題なくクリア。 予想より遠かったものの、基本的に一本道でたすかりました。 さらに、たどり着いた門には、行く必要のある建物までの地図と、何号館に行きなさいという紙が貼られていて大助かり。 さぁ、1時間ぐらい早いけど、レッツゴーじゃ!! …………。 行き止まった……。 目的の7号館がないじゃないか。 そうそう、門にあった紙に書いてあったね。「わからないことは腕章をつけた人に訪ねてください」……って、早過ぎてその人がいないやっ!! というか、あまりに人気がない方にきてしまった気がする。 違う気がする。ここはどこー?! ……というわけで。スタート地点に戻ってみました。 ん? 通り挟んで反対側にも建物がある? そっちにも紙が貼ってあるようだ……。 同じ地図が背中合わせの門に貼ってあるよ……。これ、どっちが上かわかりにくいやないかっ!! ……と、個人的に小さく文句を言いながら、なんとか無事教室に到着。 同じフロア、まだ他に1人しか来てなかったわ……。 さて、時計は9時26分をしめし、私の手によって、机の真ん中から左端に移動。
解答用紙に問題用紙が配られ、私は問題用紙の注意事項に目を通しました。 ……て、まあ、書いてあることなんてとくに変わったことないんだけど。 ――と、試験開始の合図。 私の後ろと私の左隣とそのさらに隣と私の斜め後ろは空席。 ちなみに右はじだったので右隣は壁でした。 3人席に2人がほとんどの教室内で、両端の席は1人席。うぅ、狭い。 そんなことをいっている場合ではなくて。 自分で時間はかって過去問やっていた時は結構ギリギリだったんだから、ちゃっちゃとやらねばならぬっ。 せっせせっせ……。 半分ぐらい? 時計を見る。 10時26分。 1時間か……。 せっせせ…………ん? チガウ。 9時26分をさしているぞ私の腕時計っ! こ、こんな時に止まるとは!! な、何時なんだ……いまどれくらい経ったんだ!! こうなると時間配分なんて考えてられない。とにかくペースを崩さずまっしぐらだ! 50問……60問……70問……。 73問……74問……7…… 「はい」 ビクッ!! 監督者の声にびくつく私。 ぐぁっ、時間かっ。あと10問なかったのに……。 「1時間経ちましたので今から退室しても構いません」 …………ぁぅ。 そういえばそんなこと書いてあった気がする。 ほっとすると同時に時計の時間を直して再セットしてみることに。 ……動いた! 机に置いておいた時計を、隅に置きなおしたあの時に接触不良を起こしたというのかっ。 ……はめられた気分だ……グスン。 おかげさまというかなんと言うか。 かなりの時間的余裕を持って、全問うめることができ、しばし確認確認……。 わからないところも再検討。 まぁ、予測つくのはいいとして、ほんとにわからないのは考えてもわからない。 考えて考えて……。 12分前に退室。 や、だって、10分前になると退席できなくなるし、いっせいのせで退室すると、お手洗いが長蛇の列になるんですもの。 工業大学。男子のが多いですから。……男性のところも並んでたけど。 天気も良かったので、お昼はのんびり、外の広場のようなところでおにぎりをほおばりました。 ちょっと風強くて寒い……。 午後は何事もなく。 わっかんねー! と頭を抱えながら時間いっぱい使いこんで終了。 だから、データベースとかネットワークとか苦手なんだぁぁ。 でもソレが主体なのよね、午後って……。 …………。 試験受けて自己採点やるときまで。 合格ラインが6割と勘違いしていた件に着いて。 600/1000点がラインではなくて。 600/800点がライン。ちなみに、最低点は200点(つまり全問間違えても200点)らしいので、数だけでいえば75%が目安。 けれど午前の点数配点がわからないので、自己採点したものの結果は微妙。う 午前の方が正解率はよかったか……? さて、むかえた11月8日合格発表日。自分の点数も確認できます。 午後のが点数良かったですよ……。 午前は点数低いところばっか当てたな……。 ちなみに結果は、なんとかかんとかクリア。 んで……知識の方は? うーーーん。やっぱ習うより慣れろ? |