レポート11-3 伊豆縦断旅行記(3)
〜第三日目:2005年12月03日土曜日〜


 最終日。
 本日の予定はバスで移動、浄蓮の滝、河津七滝(ななだる)を巡るコースです。
 と、その前に朝食を。
 ウーン、朝から湯葉鍋がついちゃったりして豪華です。
 残さず食べていた私も、さすがにこの朝食は焼き魚を残してしまいました……。げふー。
 ちなみに2日間ともワサビ漬けがでてるのですが。
 確かにワサビは特産なんですけど……。
 ワサビ苦手なのよね……。刺身とかにないのもやだけど……。ぐぅ、辛くて食べれない……。
 こういう宿の食事ってみんな平らげるのかなぁ? いろいろ食べれて嬉しいけれど、私には少し多すぎなのです……。
 そそ、この日の宿ではネット予約特典なのか、食後のコーヒーを出していただきました。
 さらに会計後に黒米のど飴までいただいちゃいました。
 予想していなかった出来事にびっくりです。

河津七滝
 宿をでて、一度修善寺駅に戻り、そこからバスに揺られます。
 30分ぐらい? したところで到着するは浄蓮の滝。
 思わず天城越えのメロディが流れてきちゃいましたが私だけじゃなかったようす。
 勢いよく流れ落ちる滝……。
 以前の華厳の滝より迫力あって感じたのはやっぱり真っ直ぐ落ちているからかしら?
 若いカップルに頼んで写真を撮ってもらって、お返しに撮ってあげて。
 そのままえっちらおっちらと駐車場まで戻り、お土産物色開始。
 昨日も見る時間あったんですけどね、荷物の都合で今日にしてしまいました。


 バスの時間を確認して、それまで……っと、抹茶と和菓子のセットでずずずっと和みモード。
 和菓子と抹茶うまいのぅ……。って、朝食べ過ぎたんじゃなかったっけか?
 まま、気のせいということで。バスも来る時間になったので会計して再び乗車。
 ゆらりゆられて20分ぐらいかな。
 水垂というバス停でひょいっと降ります。
 一緒に降りる方も多く、同じ方面なんだなぁと納得。
 バスから見えた、「七滝コース」の道を進みます。
 一緒にバスを降りた人を含めて先頭は私。
 いきなり分かれ道。
 でも看板はない。
 …………。
 左〜♪ 左にき〜めた。
 見知らぬ人含め合計7人程度の運命やいかに?!
 ……って、すぐに合流する道でした。あらつまらない。
 ここからはえっちらおっちら下りコースです。
 1段30センチはありそうな階段になっている道を進み、たどり着いた始めの滝。
 さっき他の滝見たばかりなんですが、飽きないですね。
 こういう道歩くっていうのもまたいい感じで。
 ささ、滝は7つある。
 撮影しながら次へと進み……。
 4つ目の滝までは下り道のなかなかきつい道を進んでいきました。
 これは小さな子供や年寄りには向かない場所だ……。
 なんて思っていたら、4つ目から先はだいぶ道も落ち着き。
 足もだいぶ楽になりました。
 この辺りになるとお店やさんも増えてきて、山の中歩いてる感が減ります。
 紅葉はきれいでしたけどね。


 途中の蟹滝は道からそれた場所にあり、さらに降りた先には廃墟のような建物。滝の目の前は倒れた樹。……と、一見わからな気にありました。見逃す人多そうだ……。
 出会い滝はいろいろ小さい滝がありすぎてどれがそれなのかわかりにくかったです。
 2本の滝が一ヵ所に出会うので出会い滝ということらしく。
 とりあえず片方は撮影できていたようです。
 そして最後の大滝。
 この辺りに来ると道は完全に舗装されていて、その通路沿いに立つ旅館の温泉やプールが見えて……うーん……。滝自体は七滝の中でも1,2の大きさと迫力なんですけど、なんかなぁ。
 その温泉の利用者には最高かもしれませんが。


 七滝を見終え、近くのお店でおそばをずずずっ。
 帰りのバスもちょうど良いタイミングで到着し、あとは下りの河津駅行き。
 予定の踊り子の時間までちょっとココアを飲みながら一息ついて、久々の自動改札じゃない改札を通り、あとはゆらり揺られて半分以上眠りつつ帰りました。


 今回は慌てず、されどもそこそこにいろいろ見ることのできた旅行になったと思います。
 旅館も2泊とも料理が美味しく、雰囲気もよく、良い場所に泊まれたな〜っと。
 ということで、つながらないけど。次回こそはにごり湯がいいなぁ……(苦笑)


・・・今回利用したお店・宿・・・
1日目
 割烹 呉竹
 あやめの宿
 
2日目
 cafe 弘乃
 一石庵
 ねの湯 対山荘
3日目
 踊り子茶屋
 七滝茶屋


町長の家top