レポート01-2 会津旅行記(2)
〜第二日目:2003年10月23日木曜日〜


 清々しく迎えた朝。
 さすが山の中。空気も澄んでいました。
 へっくしょいっ ……と、ちょっと寒かったりしますが。
 朝食は7時半頃から。
 食後ゆったり歩いて駅まで。途中の景色を写真に撮りました♪
 電車に乗ったのは9時49分。
 今度は乗り逃したのではなくて、ただ単に食後一番早い電車がそれだっただけ。
 1時間に1本も電車が来ない……のどかな場所だぁ〜。

 さて、電車は昨日来た道を戻り進む。
 車内では地元のおばあちゃんと向かい席になり、黒飴もらいました。
 ありがとう、おいしかったよー!
 会津若松について……今度はちゃんと調べておいたバスの時刻。ハイカラさんという名の周遊バスに乗って武家屋敷へ行きました。
 これがまた見ごたえがあって、予定1時間ぎりぎりで後半急ぎ見になってしまいました。
 続いて地元のバスを使って若松城(鶴ヶ城)へ。
 この城は後に観光用に建てたものなので、城自体より資料見物といった感じですね。
 白虎隊のことなんかも書いてありましたね……。
 ここでお昼もすませ、バスに乗って七日町へ……と思ったものの、バスがしばらくきそうもないので、歩いていくことに。
 雨が降りそうで降っていないじと〜っとした空気の中、ほてほてあたりを見ながら歩いていきました。
 途中野口英世青春通りという、野口英世さんが若いころ過ごしたという通りも抜けてきました。

 しばらく歩くと七日町駅到着です。
 が、困った……。
 ここで土産を買う予定だったのですが、何もねぇ!?
 駅カフェという会津の物を売りつつ喫茶店をやっている店はありますが、職場などに買っていきたいお菓子系は無し……。
 仕方ないので土産は明日にすることにして、駅カフェでコーヒーを……。
 しかし……席が空いていない。
 近くに他の店もないし……電車はまだ来ない……。
 立ち飲みでもいいか〜ということで店員さんに「コーヒーください」と頼むと、本や置物の置いてあった机を片付けてそこに座らせてくれました。
「特等席ですが、どうぞ」
 と、特等席〜!
 単純君、ちょっと嬉しかったりして(笑)
 水から出しているというコーヒー、おいしかったです。外寒かったし、この暖かさが身にしみるぜ〜っ。


 のんびりコーヒーを飲んでいると、カフェ内の客が一気に外に出て行ってしまいました。
 時計を見てみると電車到着10分前。
 電車逃すと大変だから、早めに行動しているのね。と私たちも外に出るが……。
 ホームに行ってみるとカフェから出た人は私たちだけだったりして。
「電車とは関係なく出ただけみたいだね」
 てことで後はホームでぽけーっと待つことにしていると、地元の人でしょう、おばあさんがあたりをキョロキョロしながら何かを探しています。
「どうしましょうどうしましょう……」
 つぶやきながら私たちのほうへ近づいてきます。
「孫が一人で来るっていっていたんだけど、まだ来てないのよ……。なれない電車だから心配で……」
 その後まもなく私たちの乗る電車が来て乗ってしまったので……、お孫さんに会うことできたかなぁ?
 ゆられゆられ電車に揺られ。
 昨日は雨でまともに見れなかった景色を堪能し、宿へと戻っていきました。

 宿では他の客と話したりしながらのんびーり大量の夕食をいただきました。
 本日のメニューは以下の通り。


  鯉の煮物
  山くらげの油炒め
  揚げ豆腐
  酢の物(みょうが等)
  刺身(ヒラメ・ホタテ等)
  茹で蟹
  煮物(切干大根・ひめたけ・にしん等)
  エビフライとキャベツの千切り
  なべ(キノコ類・豆腐・春菊他)
  そば(きざみモロヘイヤ付)
  芋汁


 もちろん今宵もご飯は入らない。でも、おいしかった〜。
 最終日の予定は既に決まっているので、電車だけ確認して……22時半就寝。


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